不動産クラウドファンディング

RENOSYの評判と口コミ・メリットデメリットは?

不動産投資において、最初の壁となるのはなんだと思いますか?

最初の壁として思い浮かぶのは、投資金額が高いことです。

マンション投資などの不動産投資は、金融機関から融資を受けて投資します。

つまり、最初に借金して投資をするということになるのです。

不動産投資において最初の壁を低く設定した新しい投資方法が不動クラウドファンディング。

一般の投資家から資金を集めて、不動産物件を取得します。

そして、不動産からでる家賃収入などの収益を出資比率に応じて分配するというサービスです。

ひとりひとりの出資における最低金額が高くはないので、あまり自己資金がない人でも、気軽に投資ができるようになりました。
一般的にも認知されはじめ、浸透しようとしている投資手法です。

この不動産型クラウドファンディングサービスに、2018年7月から参入したのが不動産テック総合ブランドの「RENOSY(リノシー)」。

定期的にファンドをリリースして、安定的な成績を上げています。

この記事ではRENOSYに注目し、特徴や利用するメリット、口コミなどについて詳しく解説していきましょう。

 

RENOSYの特徴とメリット、おすすめポイント

RENOSYの特徴とメリットは、

  • 特徴1:株式会社GA technologiesが運営
  • 特徴2:小額でも不動産に投資ができる
  • 特徴3:物件を選定しているのがAI
  • 特徴4:優先劣後出資を行っている

詳しく説明していきますね。

東証マザーズに上場している株式会社GA technologiesが運営

運営は株式会社GA technologiesが運営しています。
あまり、耳慣れない会社だと思った人もいるのではないでしょうか?
しかし、この株式会社GA technologiesは、不動産業界にインターネットテクノロジーを用いた、さまざまなサービスを提供しています。

  • 不動産の常識を変えていく
  • データで、テクノロジーで可視化する
  • 非効率を便利に、不安を安心に変える

をコンセプトに不動産業界に新しい風を送り込んでいるのです。
株式会社GA technologiesは、設立こそ浅いものの、2018年7月に東証マザーズに上場。
上場の際、公募価格の2倍以上も上昇するほど、注目を受けている成長企業のひとつといえます。
株式会社GA technologiesが不動産クラウドファンディングに進出してきたのも同時期の2018年7月です。
このような上場する位の規模である企業が、不動産クラウドファンディング市場に進出しているケースが少ないので、事業規模の面でいうと、とても信頼のできる規模だといえるでしょう。
投資物件も定期的に募集しており、募集となった際には、多くの応募が集まっています。
RENOSYクラウドファンディングのサイトを見てみると、募集金額の少なくても3倍、多ければ12倍の資金が集まっており、注目の高さを裏打ちしているのです。

小額でも不動産に投資ができる

不動産クラウドファンディングの最大の特徴は、小額投資が可能という点です。
前述しましたが、不動産投資は、誰でもが気軽に取り組める投資手法ではありません。
最初に、多額の資金が必要で、多くは融資を受けて投資を行っているからです
しかし、これが不動産クラウドファンディング、特にRENOSYからの投資となると話が変わります。
RENOSYによる投資の場合は、最低投資額が1万円から利用できるのです。
つまり、普通は融資を受けて投資を行うというちょっと変わった不動産投資のなかで、自己資金だけで投資ができます。
不動産投資を始めて行うという人でも安心して取り組めるし、リスクは最小限に抑えることが可能です。
小口での投資が可能なため、広く出資者を募ることができます。
結果として2018年7月から始まった不動産クラウドファンディングですが、2020年4月現在までに累計応募金額は、19億6,000万円超。
まだまだ多いとは言えませんが不動産クラウドファンディングの資金が不動産市場にたくさん入り込んでおり、これからまだまだ成長が見込めるサービスです。

物件を選定しているのがAI

RENOSYが他の不動産クラウドファンディングと決定的に異なるのが、物件の選定にAIを導入しているという点です。
RENOSYが、不動産クラウドファンディングで取り扱っている物件の多くは都心部の築浅、単身物件です。
毎月6,000件ほど物件情報を、RENOSY独自のシステムによりデータベース化しています。
そして、このデータベースの中から、独自の識別アルゴリズムを用い、スクリーニングして、更に物件を絞り込むのです。
最終的に仕入れ担当者が、AIが精査した物件を更に選定して、RENOSYの不動産クラウドファンディング内で出資募集を行います。
AIに任せるのは不安だと考える人もいるかもしれません。
しかし、非常に運用成績は順調です。
ほぼ、想定利回の近い運用成績を上げています。
不動産投資において、一番大切な収益を上げるポイントは高入居率の維持です。
しかし、この点もRENOSYは99.5%と高い入居率をほこっています。
運用成績が順調な理由のひとつでしょう。

優先劣後出資を行っている

RENOSYが、他の不動産クラウドファンディング事業と比較して、安全性が高いといえる最大のポイントが、優先劣後出資を30%も行っていることです。
他のファンドも優先劣後出資を行っています。
しかし普通は10%から20%程度であり、30%も行っているファンドは、非常に少ないです。
優先劣後出資について深く掘り下げて解説しましょう。
優先劣後出資とは、運用資産の評価額が下落したときに、最初に下落分を負担するのが、劣後出資者であるRENOSYです。
劣後出資者の元本でも損失が補てんできなくなって初めて、損失を投資家が受けるという仕組みになっています。
劣後出資者の負担が多ければ多いほど投資家のリスクは少なくなるのですが、RENOSYの不動産クラウドファンディングは優先劣後出資が30%です。
つまり評価額が30%以上下落して投資家の元本に影響がでてきます。
投資において元本保証ということはありません。
しかし、30%の下落までならば元本は安全という点は、非常にリスク回避の観点が高い商品だといえます。
優先劣後出資の割合が高い点は、他の不動産クラウドファンディングと比較して安全性において、非常に高いと強調できる点です

RENOSYのデメリット

ここからは、RENOSYのデメリットもしっかりとお伝えします。

  • デメリット1:応募が多く、投資ができない
  • デメリット2:実績がまだ少ない

詳しく説明していきます。

応募が多く、投資ができない

まだまだ実績を積み上げている段階なので、案件数が多くないこともありますが、ファンドを組成して募集を行うと、応募数が多くて抽選に漏れてしまうことがデメリットのひとつです。
前述しましたが、募集に対する応募数が少なくても3倍、多いときは12倍もの応募があります。
そのため、募集に漏れて投資ができないことも少なくありません。
不動産クラウドファンディングが注目され、投資として高いパフォーマンスを上げている証拠であると同時に、注目されることで投資の入り口が狭まっているという皮肉な状況を生んでいるのでしょう。
また、RENOSYの組成案件が、案件自体の金額が高くないという点も、抽選漏れしてしまう原因のひとつです。
今のところ、RENOSYのファンドは、都心部の築浅単身物件が大部分なので、小型で金額が何千万円単位の案件が多いのです。
投資家のニーズが多く、案件数も案件単価もまだまだ需要に供給が追い付いていない点が、デメリットといえるでしょう。
応募方法が抽選方式ということで、いつでも期限内であれば応募ができるので、まずは忘れずに応募しましょう。
先着順ではないので、応募期間が遅いから受からないということはありません。
必ず募集することで少しでも可能性を広げましょう。

実績がまだ少ない

2018年7月にサービスを開始したRENOSYですが、2020年4月現在19億円以上の運用実績です。
右肩上がりの成長企業として注目されていますが、まだまだ実績が少ない点は、デメリットとして挙げられるでしょう。
早くから、不動産クラウドファンディングを行っている企業の中には、既に1,000億円を超えた運用を行っています。
扱っている案件の種類が、小型案件が中心なので、地道に実績を積み上げていかなければいけませんが、実績だけをみると少し劣っているようなイメージです。
決して案件の内容が悪いというわけではありません。
どちらかというと高利回りの案件が多く、AIによって吟味を重ねた物件を市場に出しているので、運用成績は良いにしろ、どうしても案件数が少なくなってしまうようです。
解決方法としては、実績だけに捉われないように、案件自体で判断するということでしょう。
実勢が少なくても運営会社も大きいし、今までの運用実績は非常に高いパフォーマンスを出しています。
案件の状態で判断することを心がけましょう。

RENOSYの評判・口コミ

ここからは評判や口コミをまとめます。

実際の不動産投資家がツイートしていますね。
実物資産による投資のリスクの少なさを話しています。
私も全く同意です。

 

デメリットとしてなかなか募集に当たらない点を挙げました。
この方は当選されたようですね。
当選後の手続き方法を詳しくブログで説明しています。

 

RENOSYのクラウドファンディングに募集の10倍近い応募があっていることに驚いているようです。
これだけの資金が集まるほど、高利回りのいい商品だと分かりますね。

 

RENOSYを詳しく分析して特徴やサービス内容を紹介しています。
非常にわかりやすい記事で、RENOSYに興味がわきます。

 

不動産コンサルタントの人がRENOSYに触れています。
比較的、堅い投資で、勝率も高い投資だとおおむね好意的な内容ですね。

 

Jointαジョイントアルファ:Q&Aよくある質問

ここからは、Jointαジョイントアルファについてよくある質問をまとめました。

想定利回りと期間は?

およそ4.0%から8.0%の想定利回りの物件が多く、期間は物件によって異なります。
直近で表示されている案件はほとんど3ヶ月ですが、6ヶ月や1年間といったファンドも組成されています。

元本保証されてる?

元本は保証されていません。

入出金手数料はかかる?

RENOSYに入金しなければいけない費用に関しては、手数料がかかります。
振り込みは、振り込み手続き先の銀行が決めている手数料率です。
出金手数料については、振込料はかかりません。
途中解約手数料と第三者への譲渡手数料は、1,100円(税込)かかります。

事前入金は必要?

入金は契約確定後でかまいませんし、事前入金の必要もありません。

優先劣後はある?何%?

優先劣後出資はあります。
30%です。

RENOSYの始め方|カンタン無料な口座開設方法

 

RENOSYの会社概要・基本情報

 

名称 RENOSY
運営会社 株式会社GA technologies
住所 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F
設立 2013年3月12日
登録番号 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第9135号

建設業許可 東京都知事(般-29)第145636号

一級建築士事務所 東京都知事登録 第61581号

小規模不動産特定共同事業者(東京都知事(1)第1号)

資本金 11億6104万4610円
公式HP https://www.renosy.com/funding

 

 

まとめ:RENOSYの評判口コミまとめ

RENOSYは、東証マザーズに上場している、株式会社GA technologiesが運営しています。
株式会社GA technologiesは、今までの不動産業界にはない、ネット技術を用いたサービスを提供しており、不動産クラウドファンディングの分野でも注目されています。
優先劣後出資に30%も行っているので、元本の安全性が高いことも特徴のひとつです。
小口投資で最低1万円から投資可能なので、多くの人が参加できます。
主に扱っているのが、都心部にある築浅の単身物件を中心としてのファンドです。
投資物件の選別にAIを活用している点が、他の不動産クラウドファンディングと大きく異なります。
募集すると3倍から12倍の応募が集まり、投資家から注目されている投資ファンドです

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